結婚式の招待状や席次表などのペーパーアイテムの費用は?手作りのメリット、デメリットも紹介!

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こんにちは!スミーです!!

結婚式を挙げる人はやることが多すぎて大変ですよね・・・
・打合せ
・ドレスなどの衣装合わせ
・料理や内装の選定
・招待する人に連絡
・両家の顔合わせ

結婚式を挙げるにもお金がめちゃくちゃかかりますよね?!外注でお願いするのは避けたい。
結婚式の招待状や席次表などは自分達で作りたいと思っている人多いはず!

今回は一般的にかかる招待状や席次表などのペーパーアイテムの作成する費用と手作りの場合と外注の場合の価格を比較し、外注と手作りのメリット、デメリットを徹底解説します!

目次

結婚式の招待状や席次表:ペーパーアイテム費用

招待状や席次表などに関する作成方法は主に3つあります!

・式場などの提携業者に依頼
・ネット業者などの外部業者に依頼
・手作りでの作成

種類別に平均相場の費用を早速結論から見ていきましょう!
結婚式の招待者50人と過程します。

依頼先平均単価(1部)平均総額
式場提携先500円25,000円
外部依頼300円15,000円
手作り200円10,000円

表を見てもらったら分かる通り、式場での提携先は非常に割高になります。

以上の事から手作りでのペーパーアイテムの作成が一番安い結果となりました!!

結婚式の招待状の主な費用!

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結婚式の招待状などの費用を紹介します!

・印刷費用
・封筒や付箋の購入費用
・切手などの郵送料(送り返し切手)

結婚式招待状:印刷費用

招待状を作成するにあたり一番大事なのが印刷ですよね!

主に、業者以来の場合区分けごとに費用が発生します!

1部全てお任せする場合は費用が一番かかりますが、名前などを除く場合安くお願いする事ができます!

結婚式招待状:封筒、付箋費用

封筒の価格は外注で発注する場合は本体価格に含まれる場合がほとんど!
人数分が10人単位の場合は+〇人で一人当たり50円~100円程度割り増しされます!

付箋の価格も封筒と同じで、外注で発注する場合は本体価格に含まれます!

結婚式招待状:郵送費

封筒に貼る切手は、一般的に慶事用切手を使用します!
一般的な招待状の場合
【84円×人数分】になります!

しかし、装飾などのデザインが特殊な場合94円or定形外郵便の120円以上になる事もあります!

手作りペーパーアイテム:メリット、デメリット

手作りでのペーパーアイテムのメリット、デメリットを紹介します!

メリット
・手作りなので満足がいくまで出来る!
・節約になる
・自分が好きなオリジナルを作成できる!


デメリット
・手間がかかる
・時間がかかる
・クオリティーによっては割高にもなる
・クオリティーなどにばらつきができる

招待状などのペーパーアイテムはやはり手作りが安くて良い??

結論から先に申し上げます!

招待状などのペーパーアイテムを作成費用はネットなどの外注が一番お得で楽です!

先ほどの表を見て頂いたら分かる通り、式場提携でペーパーアイテムを作成依頼を行った場合と手作りの場合の金額は約半額ほどの金額で作成が可能!

しかし、作成するにあたり以外にも出費が大きくなる場合があります!

それは印刷を行う機器を購入しないといけないということ!


殆どの人が、本格的な印刷機などを持っていないはず!!
招待状だけのペーパーアイテムにコピー機などの印刷機を買うのはなかなかおっくうになりますよね・・・

以上の事から、ネット業者などの外注作成をするのが一番コスパが良くなんといっても全任せ出来るので楽です!!

筆者は招待状や席次表、メニュー表など外注にて全てディズニーで統一し結婚式を挙げました!

結婚式の招待状や席次表:まとめ

結婚式で招待状や席次表を作成するのを手作りか外注で悩んでる人は、ネットでの外注が一番オススメです!

理由は安価で時間も労力も無くならない!!

手作りの場合、無知な人はデザイン作成から何から何まで自分で行うのでかなり時間がかかります!
しかも、自分が思い描いたやつが以外にもお金がかかってしまうということもあります!

そんなことになるなら、最初から外注でお願いするようにしましょう!!

筆者は外注で全てディズニーで統一しかなり満足いく結婚式をあげる事ができました!!

ディズニーをコンセプトにした結婚式で使えるディズニーミュージックを種類別で紹介していますのでぜひ参考にしてください!

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